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Laugh & Peace ファンクラブイベント vol.2 [雑記]

行ってきました!就活とか知らん!
幕張メッセは遠かったですが、体調悪いのをおしてまでも行ってよかったです。ほんとに。

まあ2時間ぐらいで終わるだろう、と思っていたのですが、なんとたっぷり3時間やった上に(予想外の押しっぷりだったようだけど)、20分以上かけて会場を練り歩いてみんなに挨拶までしてくれました。
スタンド席の前方・中央・後方3ブロックの内、中央ブロックの最前列という席だったため、スタンド席を練り歩く通路の真ん前という素晴らしいポジションでした。にこにこまもが近くで見られてうれしかったです。

そんな感じでとても距離の近いイベントだったのですが、本人も言っていた通り、すごくアットホームな3時間でした。ライヴコーナーでも肩肘張らずに、という感じが新鮮だし面白かった。
いつものライヴだと、「バンドもダンサーもスタッフも会場も、引っ張っていくぜ!」という感じでかっこよくたくましいのだけど、今回はなんだか「"Team MAMO"の末っ子」感が強かったというか、そんな気がします。
練り歩き中のファンへの声かけ一つひとつとか、その後の挨拶とか、うまく言えないけどそんな風に感じたりしました。みんなに愛されて可愛がられる末っ子だなあ、と。

そんなわけで、甘え上手な末っ子をみんなで目いっぱい愛でてきました。そのくせファンのこともほんとに可愛がってくれてるんだなーというのも感じられて、ほんとに、にくいやつですねまったく。
はい、とても素敵なイベントだったので色々言いたくなっちゃうんですが、とりとめもなくなるので、あとは追記でとりとめもなく箇条書きにします。

あ、最後にひとつ。ツアー日程&会場決定おめでとうございます!いえーい就活かぶらないといいなー千秋楽行けるといいなー!楽しみにしてます!

以下ほぼ私的うろおぼえメモ。
過度な端折りと無駄な詳細さで読みにくいこと請け合いです。
読者のことは一切考えていないので親切な説明などはありません。自分が面白かったことだけメモります。

・借り物臭がぷんぷんする「マクハリ横断マモトラクイズ」
・スパンコールぎらぎらの愉快な格好で登場する鷲崎健
・「みんなー!ニューヨークに行きたいかー!!!!!」
・「痛風が」「医者から激しい運動を止められているので」
・ゲストはバンドメンバーチーム(木原さん・佐野さん)、ダンサーチーム(FUMIくん、HIDEくん)
・鷲崎「以上のメンバーで…」 しゅんりー「ちょっとちょっとちょっと!!!」
・鷲崎「たかぎ?しゅん?あれ?このイベントは呼んでない人も出られるんですか」
・「高木俊」のネームプレート裏にはきちんと「精霊」と書いてあるスタッフの心遣い
・心遣いを汲み取って「精霊」を表にして差し込むしゅんりー

・「鷲崎ダンスクイズ」でまもライヴ映像のダンスを即興でコピらされるたけちゃん
・鷲崎「画面暗くて見えへんねん(キレ気味)」
・フードを取る動きだけでFIGHTING冒頭のEGOISTICを見破るまも(流石)
・まも「(正解VTRをみながら)FUMIくんが今より痩せてる」

・「解答者歌クイズ」の歌う側のクジに”何故か”当たり続ける精霊さん
・「それスキャットは全部”アゴ”で歌ってよ」しゅんりー「…アゴーアゴアーゴー♪」一同「www??ww?www???wwwww」「なんだあいつ」「気持ち悪っ」「裏声wwwwww」
・3問目になるともはやノリノリになってきて歌うのをやめないしゅんりー
・「アッゴーアゴーアゴー♪アゴー…」\ピンポーン/「…アゴーア」「うるせえ!!」
・鷲崎「以上精霊歌クイズでしたー!」

・VTRクイズにて問題を出題するゼロ、しかしその声を当てたまも本人は答えを知っており一言一句違わず回答
・…のはずが一文字間違うまも、周りの回答者からの圧力により、不正を働きながら獲得ポイントなしに
・武道館コントに関するクイズを出題しつつまもに応援メッセージなども送る福山潤
・さわやかっこいい

・天井からばらまかれたクイズ用紙を解答者たちが回収しに行くファンサービスコーナーも、スタッフが鬼のようにハズレを仕込むため走る解答者たちにとっては地獄
・眼鏡を忘れた私でもまもがどこにいるか一目でわかるぐらい盛り上がるまも周辺
・「宮野真守が作詞作曲した曲は?」FUMI「え…『君に会いに』……???」まも「そんな曲ないwwww」
・枚数制限を破って不正をはたらき始めるまも
・まも「だってファンの子がくれるんだもん」
・他人の答えられなかった問題に勝手に答えてポイントを横取りし始めるまも
・”オーディエンス機能”がたまに使われるもののあまり上手く活用できない

・途中経過でビリだったまもが最終的に優勝、見事”宮野真守王”の称号とガウンをゲット
・鷲崎「勝因は?」まも「不正」
・最下位はバンドチーム、罰ゲームは雅マモルコス
・ここで身代わりを要求される芸人精霊さん「あれっしゅんりー着たい?着たそうにしてる???」
・最終的に自ら「着たい!」と言い出す精霊さん(流石)
・まも「あっぶねー!このあとオレ歌あるじゃん!(笑)」

・まも曲もうすぐランキング
・鷲崎「もうすぐトップ10入りの11番目に好きな曲のベスト3」まも「…ん?ちょっとまってよくわかんない」
・3位「エベバデダッゴナカッピョヘーン」2位「卒業デイズ」1位「スーパーノヴァ」
・発表されるたび会場からもれる「ああー…(笑)」
・鷲崎「もうすぐトップ5入りの6番目に好きな曲のベスト3」まも「…もうすぐ?トップ5入りの?6番目に?…だめだわかんない」
・3位「EGOISTIC」2位「IT'S THE TIME」1位「スーパーノヴァ」
・まも「あれっ?(笑)」
・鷲崎「もうすぐトップ3入りの4番目に好きな曲のベスト3」まも「やっぱりよくわかんない」
・3位「Kiss×Kiss」2位「Identity」1位「スーパーノヴァ」
・会場全員爆笑
・まも「永遠のランク外ってこと?(笑)」
・それぞれの1位を歌うはずが、6番目と11番目で繰り上げ当選になり、「卒業デイズ」「IT'S THE TIME」「スーパーノヴァ」を歌うことに
・しゅんりー「オレの台本エベバデだったんだけど?!?!えっ?!?!?!?!」
・見事ハメられたしゅんりーに対し「しゅんりー覚えてるでしょ?踊れるよね?」と容赦ないまも
・しゅんりー「…ダンサーいるんだよね?」ダンサーズ「いや僕たち一旦引っ込むんで」

・上に学ランを羽織り、1stライヴ以来の卒業デイズ
・頑張ってメロでも踊るしゅんりー
・間奏の度に「しゅんりー!ブレイクダンス!ブレイクダンス!(笑)」
・ちゃんと応えるしゅんりー
・面白くなっちゃって次のメロ頭まで笑いながら歌うまも
・シルバージャケットに着替えてIT'S THE TIME、ダンサーズも二人引き連れてセクシーダンス
・スーパーノヴァ振り付けレクチャーで節をつけずに歌詞と振りをあわせるまも、いつものごとく歌詞の言い方がキュートで会場の「かわいい…」というつぶやきがざわめきになる
・からの「変な顔」(お決まり)
・「雅マモルくんリスペクトで歌います!」
・めっちゃきゅるきゅる声(かわいい)
・思わず曲の途中で「これむずかしい…(笑)」とこぼしたりしつつも、かわいさ2割増で歌うまも(かわいい)
・曲が終わってもきゅるきゅる声で言う「ありがとうございました」のかわいさ(かわいい)
・まも「しかしこれ、オレもさることながら、ダンサーズが負けてたらかっこいい曲とかも全部雅コスだったんだね(笑)」

・出演者集合で罰ゲームの雅コス組が登場
・しゅんりーのおかげで難を逃れた佐野さん、逃げ切れなかった木原さん、完全にとばっちりのしゅんりー
・「スギちゃんみたい」「ヤバい」
・木原さん「正直縄跳びよりキツい」
・ヘアメイクさんの力で髪型までばっちり決まったしゅんりー(意外と普通に似合っている)
・まも「まだ”雅”感が足りない(おもむろにしゅんりーの短パンをまくり上げる)」しゅんりー「痛い痛い痛い」
・鷲崎「以上で宮野真守FCイベントvol.2は終了…」まも「ちょっと!12月だよ、12月に歌わなきゃいけない曲あるでしょ?」
・アコギ2本とパーカッションでのアコースティック版Xmas to you
・すかさずクリスマスカラーに切り替わる会場
・まも「すごーい!クリスマスツリーみたい!…あ、なんか馬鹿みたい、イルミネーションみたいって言えばよかった(笑)」
・歌いだしで歌詞がとぶまも
・「♪気付けばもう~……ごめん、ごめんちょっと」「えー!」「うそでしょ」「ここで?」
・まも「……わあーすごーい!クリスマスツリーみたい!(笑)」
・「なんか馬鹿みたい、イルミネーションみたいって言えばよかった(笑)」まできっちり言い直してリトライ
・イントロで「うわ~緊張する…(笑)」と思わずもらすまも
・Bメロで合いの手のように入る楽器に合わせてポーズをとりながら鈴をならすしゅんりー(雅コス)
・気付いて歌いながら笑っちゃうまも
・生ブルースハープごちそうさまでした
・まも「…緊張したあ~!(笑)」

・出演者挨拶後、引き続き「会場へご挨拶」にきてくれるまも
・駆け寄っていって「うわ~~!!」と飛びつくのを各ブロックでやってくれる
・「楽しかった?」「よかった~」「近くなのに双眼鏡で見るの?(笑)」「正座で待ってる(笑)」「BRAKING!からきてくれてるんだ!」などなどたくさん話しかけてくれるサービス
・自分に向けてではないけど、スーツ姿のファンへの「就活頑張ってね、いっぱい稼ぐんだよ」という言葉はしばらく糧にしたいところ
・でもいちばん多く口にしていたのはいつもの口調の「ありがとう」
・「笑顔は自分にとって存在証明みたいなもので」
・「Laugh & Peaceという名前をFCにつけられて、こういうイベントが出来て、すごく嬉しい」
・最後はマイクをおろして「ありがとうございました!」最後までにこにこで手を振りながらステージ奥へと退場

・しあわせ気分で会場出口に向かうと、まさかの雅マモルクリスマスカードの配布
・もらった瞬間誰もが思わず笑ってしまっていたナイスな写真で、最後まで笑顔あふれるイベントでした


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