所謂、 [雑記]
世に言う、俗に言う、端的に言えば、月並みな言い方をすれば。
10代最後の日、というやつです。
昼ごろに一人で気付いたので、特に何をするでもなく平凡な一日を過ごしておりました。
強いて挙げるならば、たまたまバイトが休みになったぐらいでしょうか。
というわけでそれほど感慨があるわけでもありません。
10代最後の年、は、私史上最も楽しくない誕生日の幕開けと共にスタートし、それに象徴されるかのようにその事件と同じトピック絡みでいろいろ動いた一年でした。
まあこのへんは最早唯一となった気がする読者のレン・メイ氏がよく知っていらっしゃる、というかむしろ私より詳しかったりすることもある部分ですので特にどうこう書く必要もないんですけど。
終わりよければすべてよしというわけでもありませんが、そういえば色々あったねえ、という心境なのでどうやらおだやかに締め括れそうです。
いつぞや、誰かと「成人なんて都市伝説だと思ってたよね、モラトリアム抜けたくないわ」と話していたのを思い出します。
こんなままで成人していいのだろうか、まだまだだめだな、というもやもやが、思い描いていた「成人」に向けて何の努力もしなかったくせに、というかしなかった故に?残ったまま成人を迎えてしまいます。今度こそ何かしら努力しないと、そろそろまずいですね。就活とか、就活とか、就活とか。
読みにくいしそもそもわけのわからない言葉をこうしてだらだらと書き連ねることしかできないのもいい加減どうかと思いますが。
いつか、「この時に比べたら色々マシかなあ~」なんて笑えるようになってないと困りますね。
オチが見えないのはいつものことなので、この辺で強引に終わらせておきます。
初めが肝心、明日はちょっと頑張る日にしてみようかしら。レポートとか。ね。
あんぱんち~様、nice!ありがとうございました。
by 連枷 枢 (2012-12-21 18:34)