あっ

あけましておめでとうございます　2355見てたら年末更新しないまま年が明けました
まあ需要はないので何ら問題はないですね
よいお年をって言わなかったのでまあ　よいお年に（？）

所謂、

世に言う、俗に言う、端的に言えば、月並みな言い方をすれば。

10代最後の日、というやつです。
昼ごろに一人で気付いたので、特に何をするでもなく平凡な一日を過ごしておりました。
強いて挙げるならば、たまたまバイトが休みになったぐらいでしょうか。
というわけでそれほど感慨があるわけでもありません。

10代最後の年、は、私史上最も楽しくない誕生日の幕開けと共にスタートし、それに象徴されるかのようにその事件と同じトピック絡みでいろいろ動いた一年でした。
まあこのへんは最早唯一となった気がする読者のレン・メイ氏がよく知っていらっしゃる、というかむしろ私より詳しかったりすることもある部分ですので特にどうこう書く必要もないんですけど。
終わりよければすべてよしというわけでもありませんが、そういえば色々あったねえ、という心境なのでどうやらおだやかに締め括れそうです。

いつぞや、誰かと「成人なんて都市伝説だと思ってたよね、モラトリアム抜けたくないわ」と話していたのを思い出します。
こんなままで成人していいのだろうか、まだまだだめだな、というもやもやが、思い描いていた「成人」に向けて何の努力もしなかったくせに、というかしなかった故に？残ったまま成人を迎えてしまいます。今度こそ何かしら努力しないと、そろそろまずいですね。就活とか、就活とか、就活とか。

読みにくいしそもそもわけのわからない言葉をこうしてだらだらと書き連ねることしかできないのもいい加減どうかと思いますが。
いつか、「この時に比べたら色々マシかなあ～」なんて笑えるようになってないと困りますね。

オチが見えないのはいつものことなので、この辺で強引に終わらせておきます。
初めが肝心、明日はちょっと頑張る日にしてみようかしら。レポートとか。ね。

コートを出す時期

はい、11/30、まずまずの予定通りっぷりですね。そして「レポート・課題とバンド練で日々をやり過ごし気づいたら12月」でした。まじで。さすが私は私のことをよくわかっていますね。
ひとつ予定外だったことといえば、風邪をやらかしたことですね。しかもサークルライヴがある学祭期間とどっかぶりで、です。
演奏はどえらいことになり、他のバンドの演奏もコンパもろくに楽しみ切れず、死にたさとサークルイベント終了後の寂しさにまみれて死にそうになっているなどとはあの時の私には想像もできませんでした。

そんなわけで今度はクリスマスパーティーという楽しい時間によくわからない座興をやります。需要があるかどうか謎な座興ですがやらねばなりますまい。あと後輩が坂本真綾（たぶんSayonara Santa）をやろうとしているみたいなのですがTwitterでつぶやいてたのをチラ見しただけなので本番は指をくわえてみていることになりそうです。
せっかくRYTHEMをバンドでやる夢がかなったのに出来が散々だったこの傷を乗り越えたら、いつか坂本真綾をやりたいです。

あー学祭終わってさみしい！サークル、うちの学年、ほんとにいい人ばっかりで大好きだなと再確認した日々でした。

さて何も考えずにバーッとここまで書いたのですが推敲する気もそんなにないのでこのままあげてみるのも面白いかなと思ってそのままにしてみます。いや内容は全然面白くないチラ裏ですけど。
次は年末かなー

金木犀香る季節

賢明な読者の皆様(もはやいるのか疑わしい)なら8月頭に私が「それではまた1か月後」と言った時点ですべてのシナリオが想像できていたことと思いますが、今は10月です。
いや書くことないのに何で続けてるのかって自分でもよくわからないのですが友人に書けと圧力をかけられ続けてここまで来ています。だって書くことないじゃない。今3回ぐらい「にゃい」って打ってしまった。とかほらまただらだらと意味もないことを書き連ねて

はい
ちなみに前回の更新で書いた悩みは、まあ履けるサンダルを妥協して購入し、スケジュール帳も9月に入って売り出し始めたので無事手に入れ、パリとバルセロナの旅によって楽しい日々を過ごせたのですべて解決しました。Tシャツはどうにもできませんでしたのでもういいです。

上記でもちらと出たように、パリ・バルセロナ家族旅行、サークル合宿、ダイアログインザダーク、まもFCイベント、時間の浪費によって夏休みは終わりました。主に最後のやつが多いんですけど。
そしてこれからはレポート・課題とバンド練で日々をやり過ごし気づいたら12月、ぐらいの予定です。おそらくこのブログもそれに準ずることとなります。残念なことですね。

書くことがないというのは、全く無為な日々を送っているわけでもない(と信じたい)のですが、大抵極めて個人的な、こんなチラ裏スペースにも書くに値しないことばかりがたまっていくためなのです。あれ、それって無為な日々送っているってことか。
まあちょっとずつ色々諸々学んで生きているのです。
賢明かつ地味に生きてゆきたい。

試験最終日前日

あ、8月になってしまった　夏休みまであと1日です

最近足の形が常人と違い良いサンダルが全然見つからなかったり可愛いと思って買ったTシャツにまさかのスペルミスを発見したり9月始まりのスケジュール帳が全然売ってなかったり嬉しくないことばかりなのですが何か楽しいことはありませんか

とかしか書けないあたりそろそろブログが本格的に惰性期に突入している
So-netさんデータの無駄遣いしてごめんなさい。

オチが見えない。レポートを印刷してこよう
それではまた1か月後(おそらく)

半年ぶり2度目

大学生になってから2回目の風邪をやらかしました。
案外39.1度なんて簡単にでるんだーなんて他人事のように感心したりしてるうちに治りました。見事な夏風邪です。
大学入ってから体調崩しやすくなってるでしょ、と友人からお叱りを頂きました。ごもっとも。2355みるために起きてるからかな。関係ないか。風邪の間3回も見逃したので悲しい。

しかしサークルライヴ、サークル同期でわいわいという楽しい週末が終わってちょっと寂しかったところに風邪までひいてしまったのでさみしい気分をひきずったままです。
でもそのままひとりでぼやぼやっとしてるのがベストなんだな。

課題をやろう。

Blu-ray対応機器はよこい

まもライヴDVDが全作Blu-ray化な上に
Blu-ray限定特典でビジュアルコメンタリー追加だと……………

サークルライヴでテンションあがった矢先にこれか　なんということだ
打ち上げまでまるっと楽しかったから…いいもん……

さあ音源と映像で大反省大会

FIGHTING!

行ってきた!　パシフィコ横浜アツかったー
チケットとか諸々相変わらずご一緒した皆さんにはお世話になりました。ありがとう。

一回こっきりのスペシャルライヴということで、雅マモル(16)をはじめとするMAMO☆RISHのマジLOVE1000%やら、機材トラブルにも負けず会場を練り歩きながら声張って歌うKiss×Kissやら、それによって声が枯れちゃうハプニングやら、流石のキンレコクオリティなメンバー紹介動画やら
とにかく好き放題ぶちかましてくれました。楽しすぎ。
ダブルアンコールまで、今アルバム外曲なども含め沢山聴けたのもとっても嬉しかった!
初期曲が減ってくるのはある程度仕方ないにしても寂しいですが、そんな中皆勤賞の勢いで歌われ続けているKiss×Kissは流石です。これからも会場中でちゅっちゅしまくりたいところです。

楽しいこと多すぎて結構記憶が雑なので2012年8月22日に出るDVD&Blu-rayで諸々要チェックですね。とりあえずMAMO☆RISHはダンサーズも合わせて舐めるように観たい。

初回特典は雅マモル(16)のデビューシングル「恋はホップステップジャンプ」で。キンレコさんどうかひとつ。

気付けば春真っ盛り

もはや月1更新すらままならなくなってきました。こんにちはお久しぶりです。
前回の記事が戯伝写楽って。
自分でもちょっとびっくりしていますが、あれからライヴに出たり合宿に行ったり大学始まったり友人とご飯食べたりまもライヴチケット確保に頭を悩ませたり、色々してました。ので何だかんだ生きています。

そう、そろそろまもライヴですよ。FC先行減数当選措置にも負けずどうにか友人と行けるように確保できました。その節はどうもありがとうO氏よ。頭が上がらぬ。
そんなわけで5月6日に向けて「FANTASISTA」もしっかり手に入れ、毎日聴きまくって

いないんですね、何故なら絶賛耳コピ週間だからです終わらないぜえええええ＼(^q^)／
実は当日も午前中にバンド練入ってます
まあ楽しいからいいんですけどね耳コピさえ終わればね

というわけでさっさと多和田えみとの格闘に戻って心おきなく予習できるように頑張ります。
アディオス!

戯伝写楽-その男、十郎兵衛-

今更ながら観て参りました。
照明・音響の演出もあって空気が途切れることなく、観客を舞台という空間に惹きつけ続けて放さないのは素晴らしかった。終演して時計をみたときの奇妙な感覚…思ったより長い・短いということではなく時間を忘れるとはこのことかと感じる不思議な2時間でありました。
斉藤十郎兵衛だけでなく、十返舎一九や葛飾北斎など写楽の正体として挙げられている面々が共に作り上げた「写楽」という存在という筋も、なるほど大河ロマン。
キャストは声優陣含め皆さん素晴らしかったです。特にやはり城戸愛莉さんはよかった。描くというエネルギーの塊みたいなおせいの生き生きとした魅力がつまっていました。あと玉置玲央さんの只者じゃなさそうな存在感も素晴らしい。
震災で上演中止になってしまった最初の公演と比べてもみたかったなあ。ある意味幻の4ステージ…観られた方は羨ましい。
大変有意義な時間でありました。満足。